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1位 マッサ
2位 アロンソ
3位 ミハエル

この結果がいかなる影響を及ぼすことになるのか・・?
勝負の分かれ目は13周目、リウッティがスピンして
1コーナーのところで立ち往生。
これをきっかけとしてセーフティーカーが登場したところ。
この際にいっせいに1回目のピットストップ。
そしてフェラーリはマッサ続けてミハエルという順で
ミハエルを待たせる形でタイヤ交換。
そしてその際にミハエルとアロンソの順位が入れ替わってしまいました。

もちろん、この日のフェラーリは他を圧倒する速さを
特にミハエルに関しては見せ付けていましたし、
また燃料も多少多めに積み込んでいるようだったので、
恐らく2回目で楽に逆転できると読んでいたのでしょうが。。

結果は39周目にアロンソ、そして43周目にミハエルが
ピットに向かったものの、順位の逆転はならず、
終盤ミハエルがアロンソを攻め立てるものの、
結局アロンソを交わすことはできず、アロンソの後ろ3位で
フィニッシュ。
ともすれば1・2でさらに4ポイント詰められる、
最低でも2ポイントは詰められそうなレースで
逆に2ポイント差を広げられる結果になってしまいました。

これが最後にどう影響するのでしょうか?
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相変わらずフェラーリ強し。
ただいつもと順番は入れ替わってます(笑)

ではさっそくQ1から

トップ5

1 マッサ
2 ミハエル
3 ラルフ
4 アロンソ
5 フィジケラ

ワースト6

17 クルサード
18 スピード
19 リウッティ
20 モンテイロ
21 山本
22 佐藤

ラストアタックでアルバースがクルサードを交わして
Q1突破。というのが一番の話題でしょうか。。
あと、今回はスーパーアグリ勢も順位が入れ替わっております。

続いてQ2

トップ5

1 ミハエル
2 バトン
3 アロンソ
4 マッサ
5 ラルフ

ワースト6

11 クリエン
12 デ・ラ・ロサ
13 トゥルーリ
14 バリチェロ
15 ロズベルグ
16 アルバース

バトン2位に対してバリチェロはここで脱落。
同じようにラルフ4位に対してトゥルーリ
さらにライコネンとデ・ラ・ロサ、ウェーバーとロズベルグ
といったように同じチームで明暗がくっきり出たのが
このQ2の一番の特徴か。。


最後にQ3

1  マッサ
2  ミハエル
3  アロンソ
4  フィジケラ
5  ラルフ
6  ハイドフェルド
7  バトン
8  ライコネン
9  クビサ
10 ウェーバー

ラストアタックでめまぐるしく入れ替わったQ3。
ラスト1分のところでミハエルがトップに立ち、
さらにそのタイムをマッサがラストアタックで塗り替えて初ポール。
一方のアロンソ、フィジケラもラストアタックで
3位・4位を死守。
ラルフが5位に来たもののエンジン交換で10番手落ちなのが残念。


さて、決勝。
まともに考えれば、フェラーリ圧倒的優位で、
ミハエル圧勝というのが容易に想像つくのですが、
今回のミハエルはミスが多い。。
はてさて、これが何かを呼ぶのだろうか?
異変続きの今年のハンガリーグランプリ。
とうとう決勝日は「雨」が降りました。
ハンガリーグランプリ史上初となるウェットレース。
ドライだと抜きにくいことで有名のこのコースが
どう変化したのか?

フォーメーションラップでデ・ラ・ロサがスピンしたものの
これは別に大した影響もなく、そのままのグリットからスタート
で、ミハエルがまずはものすごいスタート。
あっという間に1コーナーでは6番手に。
さらにチームメイト、マッサをパスし、
フィジケラも交わし、1周目が終わって帰ってきた時にははや4番手。
一方のアロンソも好スタート。
こちらもすばやくマッサの後ろまで追いつき、
マッサも最終コーナーで料理。こちらは6位で1周目終了。

オープニングラップ終了時。

ライコネン
バリチェロ
デ・ラ・ロサ
ミハエル
フィジケラ
アロンソ
マッサ
クビサ        の順。

さらに翌周にアロンソはチームメイトのフィジケラをパスし、
ミハエルとアロンソのチャンピオン争いをしているもの同士の攻防。
激しくやりあうものの4周目、アロンソがミハエルを交わし
4位に浮上。
5周目に2位のバリチェロがヘビーウェットから
スタンダードウェットに交換するためにピットへ。
これでマクラーレン1・2でその後ろにアロンソ。

さらにバトルは続き、16周目4位を争っていた
ミハエルとフィジケラが接触。
ミハエルはここでフロントウィングを壊してピットへ。
一方のフィジケラ、19周目にスピンオフ、そしてクラッシュしてリタイヤ。

その間にトップ勢のピットストップも始まり
はずは15周目デ・ラ・ロサ。
さらに17周目ににはライコネン。
したがってついにアロンソはトップへ。
そしてこのままリードを広げ30秒以上のリードをとって逃げるアロンソ。

しかし、ここでこのレースのひとつの大きなポイントが。。。

26周目、ライコネンがリウィティに追突、クラッシュ。
当然ライコネンはリタイヤ。そして、セーフティーカー登場。
これで一気にアロンソのマージンはなくなり、
さらにここで一斉にタイヤピットストップ。

そして41周目セーフティーカーが退いた時、順位は、

アロンソ
バトン
デ・ラ・ロサ
バリチェロ
ハイドフェルド
クルサード
ミハエル
マッサ       の順に。

バトンがいつの間にやら2位にまで上がっています。
さらに、このからから雨が上がりコースが徐々に乾いていく。
しかし、メインストレートはあっという間に乾いたものの、
奥のほうのコーナーが続くところはなかなか乾かないというように
いつドライタイヤに履き替えるのか?これが非常に難しい展開に。
濡れた路面を選んで走って行く各マシン。

そんななか、スピードが39周目にギャンブルに出ました。
が、失敗。その周にクラッシュ。。

乾いているところは乾いているものの、
なかなかタイムがドライレンジまで届かないという
難しい判断を迫られる状況の中。

燃料の持たなかったバトンがピットへ
給油のみでピットアウト。

そして48周目、twルーリがピットへ
ここでついにドライタイヤへ交換。
続いてバリチェロ、アロンソと続々とドライへチェンジ。

しかし、ここで大きなハプニングが。。

タイヤ交換を終えて出てきたアロンソのマシンが
フラフラしながら1コーナーへ。
さらに加速も悪く、2コーナーでさらにマシンをフラフラさせながら
さらに、後部から何かを飛ばしたと思ったらコースアウト。
そしてリタイヤ。
何とぽんとリーダーのアロンソがここでアウト、
ノーポイントに終わってしまいました。

さあ~これで不利な状況から一転、
追い上げるには絶対的な有利な状況に変わったミハエル。

54周目にトップを走るバトンがピットインしてドライに
そのままとプでレースに復帰する。

一方のミハエルはバリチェロ・デ・ラ・ロサなどがピットインして
タイヤをドライに変えている間に着々と順位を上げ。
55周目にハイドフェルドがピットインした時には
ついに2位に浮上。
ただし、ミハエルはまだウェットタイヤで走っています。

果たしてミハエルのタイヤは最後まで持つのか、
それともいつ変えるのか。
しかも、デ・ラ・ロサ、ハイドフェルドも追いかけてくる
果たしてこの順位を守れるのか。
非常に微妙な争いに最後なってきました。

ウェットでは城ミハエルの後ろにデ・ラ・ロサが着いたのは
残り数周。激しく攻め立てるデ・ラ・ロサ。
しかし、苦しいにもかかわらず
なかなか巧みなブロックで応戦するミハエル。
残り6周のところではシケインで仕掛けた
デ・ラ・ロサを抜かせまいとして頑張った結果、
ミハエルのほうはコースオフ。
しかし、にもかかわらず順位を守り通すなんてシーンがあって、
その翌周、再度同じ場所で仕掛け、再度同じ状況に。
さすがに今度はミハエルはデ・ラ・ロサに譲りました。
さらに続けてマッサもミハエルにアタック。
また同じように同じシケインで仕掛けたものの、
今度両者接触。ミハエルはサスペンションを傷めた様子で
何とかピットまでもドットは来たもののレース復帰は無理。
したがって、ポイント差を詰める大きなチャンスだった
ミハエルも結局リタイヤ。

で。この荒れに荒れたレースを最後の制したのが
ホンダのバトン。。
ホンダは第3期F1初の優勝。
バトンは勝てそうなレースはいくつもあったものの
ようやくつかんだ初優勝。。

レースがレースだったのでいまいち印象が薄い感じがするんですが、
表彰台で君が代が流れた時はちょっとジンときました。

とりあえず、アロンソは10ポイント獲得のチャンスだったのに
それをフイにし、
一方のミハエルも2位の8ポイントを取るチャンス、
いや少なくとも4ポイントのチャンスがあったにもかかわらず
これをフイにしてしまった。
しかし、クビサが失格したので一応1ポイントは取ることが出来た。

これが一体果たしてどう影響するのか?
あのレースのリタイヤがなければとなるのか、
あの時あの1ポイントが・・・となるのか。。

今後もますます目が離せないチャンピオン争い。
差はとうとう9ポイント。

b_03.gif

2週連続開催だったんだ。
うっかりしてた。。

で、その上にアロンソが状況はよくわからないけど
危険な走行があったという事で予選で2秒加算の
ペナルティーを科せられたのが木曜日。
さらに予選前のフリー走行、
今度はミハエルがバトンが止まって出た赤旗の最中に
追い抜きを行ったということで
アロンソと全くペナルティーがかかって来ました。

ということでタイトル争う二人が予選でペナルティーを科せられて
走行するという全く予想外の予選になり、
これは第1セッションから見ごたえがあるものになりました。

まず第1セッション。
ミハエルはあっさり19秒台をたたき出して
(2秒プラスで21秒)
あっさりクリア。
一方のアロンソ苦しんでましたね。
最後の最後まで危ないところにいましたから。
それでも最後19秒台に突入して、
何とかここでの脱落は避けられました。

そして第2セッション。
アロンソはここではさすがに2秒のペナルティーは
重たすぎたのか。あっさりとここで脱落。。
一方ミハエルはもしかしたらという当落線上にいて
最後の最後まで希望を持てそうだったんですが、
こちらも及ばず。ここで脱落。
ただし、12番手だからペナルティー考えたらこのいちは悪くないかも。

そして第3セッション

もう、てっきりマッサがポールだろうと思っていたんですが。
ふぇらーりかなり他を圧倒していたし、フリー走行から。
しかし、実はマッサではなくライコネンがポールを奪取。
ただ、今回はトラブルなしですよね?なんていう気もなくはないですが(笑)
(まあないでしょう)

さて、決勝。果たしてどんなレースになるのか。
ライコネンが今季初優勝を遂げるのか。
ミハエルが後ろから脅威の追い上げを見せるのか。


そして注目はマッサの動き。彼の動きが非常に注目されます。


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